2011年3月11日、日本東北地域(岩手、宮城、福島、茨城の州を含む)に震度9の地震と津波が発生したため、国家は現在までに27.000人以上が死亡した。
その後も、震度5から7の地震が、継続的に毎日、多くの地域で起こっている。自然災害に加え、日本は福島県の原子力災害に直面した。原子力発電所の放射性物質の問題を解決することは、日本だけではなく、東南アジアの人々の生活に影響を与える。
世界の人々は、日本の災害の画像を見て唖然としていると言える。この損失は、人類史上最悪の“nghìn năm một
thuở”とも呼ぶ事ができる。しかし、それだけではない、最大の損失に苦しみ全ての痛みを受けながらも日本国民は落ち着きがあり、一人一人の秩序ある態度や礼儀作法を見せた。これは、地域社会の文化的な価値を発見し、驚かせた。
私達は、日本における哲学の発展を通じて教訓を得るか?
私達の未来への影響を望むか?
これはまた、日常の話題の対象となる
“日本東北大地震の歴史―意味と影響”
日時:2011年4月2日土曜日 15:00
場所:ホーチミン市 ミントランガーデン
51 Cống Lở, P.15, Q. Tân Bình, Tp.HCM
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