2011年初めに際し、この21世紀2番目の10年の始まりの年が、皆様にとって健康で幸福、成功な年でありますようお祈り致します。

日本で43年間以上勉強し働いたグエン・トリ・ユン氏は、常にベトナムの事業戦略と日本との友好関係を構築する野心を持っています。ユン氏は、「全世界を変える複雑な経済状況に対応する考えが必要となります。今日の課題を克服するための創造的統合の段階でこの友好関係は、我々の将来の改善策になると信じている。その意味で、新春歓迎に際した1月15日に、ベトナムと日本の企業間で2011年最初の交流プログラムを、行うことができることを非常に喜ばしい、そしてこのプログラムに、在ホーチミン日本国総領事館より日田春光総領事ホーチミン市人民委員会副委員長の グエン・チュン・ティン氏－　レー・ティ・トゥ氏　フィンランド－ベトナムの人口、家族及び子供友好協会のための委員会の元大臣、タンビン区軍事委員会議長グエン・キム・ホアン氏－など多くの方々をお迎えできて、光栄に思っている。」と話しました。

グエン・チュン・ティン氏
ホーチミン市人民委員会　副会長

レー・ティ・トゥ(LÊ THỊ THU (ÚT HƯỜNG))氏
フィンランド・ベトナム友好協会主任、ベトナム人口家族児童委員会主任、元大臣