Ⅰ. リアルアジアプログラムとは
これは、宮城大学国際センターによって実施されたプログラムです。このプログラムの目的は、宮城大学の学生に海外生活の経験を提供し、その経験から学生が海外生活についての理解や視点を開発することです。また、学生は他のアジア諸国と日本の関係に於いて橋渡し役となり、慣れない環境で自己開発する
機会を得ることができます。現在、ベトナムはプログラムの拠点となり、ホーチミン市にある先端科学技術会社ミントラン社が協力をして、将来プログ
ラム拡大の為に、他の大学と重要な関係を築いていきます。
Ⅱ. 現在の活動
1. 2012年 第1回 ベトナムスタディーツアー
2012年の年末に、宮城大学の学生グループはツアーの初めに、メコン川やミーソン聖地、古都フエといったベトナムの主要な都市や多くの地域を訪れまし
た。そして、フエの農林大学の学生と多くの文化交流をしました。プログラムは、2012年12月2日から15日まで実施されました。
2. 第2回 ベトナムスタディーツアー
http://nicd.co.jp/enews152.html
3. 第3回 ベトナムスタディーツアー
ミントラン社スタディーツアー
エースコック ベトナム社見学
メコン川ツアー
ホーチミン市内観光
サッポロベトナム ロンアン工場見学
ホイアンの古い町を観光
ラオス国境付近のCatou村に研修遠足
クアン・トリ省の非武装地域ツアー
フエ農林大学を訪問
フエ外国語大学を訪問
ハノイスタディツアー
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